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3/4祝・狭山市美容室WARAWA(ワラワ)開業1周年!開業後コンサル最終回〜福山さんからの感謝の言葉たくさん!

埼玉県狭山市の美容室warawa(ワラワ)、オーナー福山裕太郎さんの開業後1年間のコンサルティングも遂に12回目の最終回〜セッション中のほとんど、福山さんからの感謝の言葉でした。こちらこそ、とても感謝しています!

狭山市美容室WARAWA(ワラワ)開業1周年!開業後コンサル最終回

2022年5月16日に「美容室開業の基礎知識セミナー」を受講してくれたことがキッカケで出会った福山裕太郎さん。

あれから、2年が経とうとしています。

当時、セミナー受講直後からすぐに「事前プロデュース」のお申し込みをいただき、いわゆる集中的に開業までの知識をはじめ、様々な準備にとりかかり、飯島と共に現在のwarawaの独立開業計画の作戦を練ってきました。

 

そして同年8月、出店地となった現在の店舗物件を一緒に同行してチェック。
引き続き福山さんはフルプロデュースの依頼をしてくれたことにより、ここから一気に開業計画の実行段階に進みました。

 

そして、昨年2023年の2月20日にはプレオープン
そして3月4日にグランドオープンを迎えることができました。
この時、最初の出会いから丁度10ヶ月が経過した頃でしたね。

 

本来フルプロデュースは、開業者さんが本当に目指す理想を具体化するお手伝いとなる
「コンセプト構築」、安全な「事業計画」、決して予算不足に陥らないような「お金の管理」
計画に合致する「物件」探しと、妥当性のチェック
さらには開業における最大の関門となる「融資」のサポート。
そして、大量に去来する”やるべきこと”を順番通り確実に攻略していくための「スケジュール管理」

 

もちろん、店舗のデザイン、工事、グラフィック、WEBほか、開業に必要な専門分野の担当者との交渉代理など、福山さんの希望要望を、まず一旦飯島が完全把握し、プロのフィルターを通して各方面のプロとやりとりしていくというエージェントのよう役目が主なサポート内容でした。

 

しかし、開業者にとってここまでの完全なるサポートはあったとしても、前人未到の領域となる実際の経営の日々がさらなる超難関となるわけです。

 

なにぶん、最初の1年間は、まるで初めて航海で海に出た時と同様、知識やノウハウを見聞きしたとしても、実際の航海に戸惑いの連続のはずなのです。

 

そこで、飯島は開業者のご希望によって、開業直後から1年間という短期間限定のコンサルティングを請け負うことがあります。

 

2020年以降の開業組、浦和のMOLGECOさん、さいたま土呂町のhair+malunさん、そして名古屋のFlamingo Flareさん。この3組の開業者さんは、それぞれこの開業後1年間のコンサルティングもフルプロデュースに追加でオーダーしてくれました。

 

そして福山さんも同様に、開業1年間の短期顧問コンサルを通して、毎月売上の報告や、次月の目標設定、問題点の改善策の模索、今そこにあるお悩み相談などなど、開業者にとって最も不安な期間を共に過ごしてまいりました。

 

 

毎月定例で行ってきたこのコンサルティングも、丁度グランドオープンから丸1年後の3/4であるこの日、12回目、最後のセッションを行いました。

いつもと同様に売上や動員数、客単価など、必要な内容を聞き取りましたが・・・

うん、売上も何もかも、バッチリです!本当に丸1年間で、ひとまず一端の経営者に導くことができたと思います。

 

 

ここから先、来月からは、この1年間で飯島のリードで進めてきたやり方を参考に、常に自身で目標設定し、毎月実際の数字を見ながら、振り返る習慣を持つこと。

まるで小学校1年生と同様に、こうした経営者にとっての、足し算、引き算・・・あいうえお・・・のような基本のお勉強を済ませたと言えると思います。

これからは、2年生として、あとは自身で創意工夫をしながら応用しつつ、独自の経営ペースを掴んでいってもらうのです。

毎回言うように、飯島は長期的な顧問契約は良しと考えていません。

 

 

あくまでも、自動車教習所の教官のような立ち位置が存在意義だと思っています。
路上教習に慣れるまでの期間、頼ってもらうような人物でしかないのです。

いつまでも頼りっぱなしではなく、経営者たるもの自分で歩めるようにならなければ務まりませんからね。

 

 

さて、本日ラストのコンサルセッション、後半はほぼ一方的に福山さんからの感謝のメッセージを、照れてしまうほど、たくさんいただきました。
どんなお言葉だったかを紹介させていただきます。

 

まず、売上に関して・・・

これは、本当に1年以上前、共に収支計画をシュミレーションしていた頃に飯島が立ててあげた収支通りに現在なっているということに、とにかく驚いているというものでした。

 

なにせ、その当時は飯島が実際の数字を提示するたびに、顔を思いっきりしかめて、頭をかかえて
「え〜、そんなの無理じゃないかなぁ〜」と絞り出すような声をだしていたのですからね。
そりゃ、振り返れば、現在の状況はすべてミラクルなものでしょう。

 

しかし、何度も言うように、全然無理な目標は、かえって潰してしまうだけであり、「なんとかなるかも」というラインの絶妙な設定がモノを言うのです。当時は、とりあえず飯島の言う通り、レールに乗っかってみたという感覚だったかも知れません。しかし、実際にその目標通りの体感を気持ちよく味わった今は、もう、絶対にあの時の「本当にできるのかな?」には戻らないんです。

 

もはや今「本当に、そうなるもんなんですね!」という言葉しか出てこなくなっています。
しかも、これは単純に、売上額とかだけの問題ではありません。

 

初めて会ったっ時(リモート越しでしたけど)にまだ旧職場に身をおいていた福山さんですが、
その頃、1日に対応していたお客様への施術対応人数より、今は、ほぼ半分しか受け入れていません。
その頃、非常にリーズナブルな客単価で対応していた施術料金より、品質を重視し単価を高く設定した今。

その結果、予約は無理に詰め込まず、お客様は常にゆっくりリラックスしながらくつろげる感覚を得た今。
結果的に、単価はアップしたものの、むしろ品質と雰囲気の価値を深く理解してくれるようなお客様だけが、引き続き自分の元に通ってくれるようになった。(もちろん、リーズナブルが価値と考える客の離脱ももちろんありましたが)

 

しかし、福山さんのwarawaは、単価が高くとも、本当に彼を必要としてくれるありがたいお客様だけが、常に施術セット椅子を埋めてくれている状況を手に入れたというわけです。

 

当初、福山さんから聞いたお悩みには、奥様や幼いお子様と過ごす時間が少ないこと。
お子様のことを考えると今後の報酬面の不安。

こうした、手に入れたい理想の明確化こそ、開業計画の第一歩目にするべきことなのです。
そして、それら、当時は「手に入れられるわけ無いのでは?」と思えたすべての要素を
「これ、すべて手に入れたとしたら?」という基準で展開するのが事業計画というものなんです。

 

 

実際今、開業後から1年間経過して福山さん以上に、奥様がとても飯島のことを感謝していると語ってくれました。

それは、当時福山さんが、折りに触れ、奥様が望んでいる理想を幾度も聞かされていたものの、どこかで福山さん自身「そうは言うけど、それは無理だよ・・・」という感覚が根強かったようですから。

 

しかし、ご夫婦にしてみれば、飯島の門を叩いた瞬間から、それらありえないはずの理想が、本当に現実味を帯びはじめ、やがて実際に手に入り、今こうして、開業1年間を通して、味わうところまで来た・・・

無理だと思えていたモノ・・・ご家族と過ごす時間を増やすことができたことに、奥様もお子様も大喜びしているそうで、福山さん以上に、奥様の感謝がとにかく強いのだと伝えてくれました。

 

 

また、今この瞬間、お店立ち上げの際のフルプロデュースの時のありがたみ以上に、福山さんは開業後の1年間コンサルのありがたみを、非常に大きく感じているのだそうです。

福山さんいわく「僕、1年間のコンサルが無かったら、絶対に迷走していたと思います」

うん、確かにね・・・これは福山さんに限ったことではありませんが、1年間の開業者さんの判断って、結構、危険というか、やばいことが多いものなんです。それほどまでに技術者というフィールドから、経営者への脱皮は、想像以上に大変なのです。

 

意図して目指した、労力控えめに、しかし報酬は確実に上げる!
この目標のラインに乗ったものの、本人を邪魔するのは、今まで長きにわたり染み込んだ当人の職人気質、いわゆる習慣が、それを許さないのです。

特に、開業初期の頃、多くの理美容師さんを悩ませるのは

「もっと、自分を追い込んで多くの客に対応しなければ!」
「怠けるな、もっと頑張って仕事しろ!」
「のんびりするとか、ボケっとしている時間は悪!」

こんな悪魔の声のごとく、自分の中から自分へのダメ出しがはじまるのです。

 

ところが、世の中の優秀な経営者は、決して怠けているわけではない。
単純に、施術という身体を動かして生産性を上げるという一辺倒な稼ぎ方から、わずかながら離れるだけの話なのです。

それよりも、効率化、合理化など・・・要は頭を使った仕事にスタイルチェンジしていくことが経営者というものなのです。

 

その感覚こそ、自分だけで頑張るワンマンスタイルではなく、スタッフ達との絶妙な連携であったりするわけです。

福山さんの場合、前職場では主にそのワンマンスタイルで切り盛りしていた性分こそが、ある意味多くのお客様に支持され続けてきた理由でもありました。しかし、それは両刃の剣のごとく、そのスタイルこそが自分の身体の限界まで負荷をかけ続けていく危険性をはらんでいるわけです。

 

開業を機に、その危険な感覚を、ある程度バランスよいところまで矯正していかないと、この先の10年後の運命は大きく変わるということを、福山さんも、最初の時点で頭では理解したはずでした。

それでも、頭の理解と、身体の理解は異なるもの。

つい、日常の中、気がつくと以前のような感覚が福山さんが福山さん自身にダメ出しをし始める・・・

 

確かに、これには、福山さん、本当に苦戦していましたよね。

 

プレオープンの頃から、ガンガンお客様詰め込みそうでしたし、開業から3ヶ月程度までの頃は、思いっきり「スタッフって、不要なんじゃないかな?」と、さながら顔に書いてあるかのような感じでしたもんね。

 

おそらく、最初の頃は、飯島の語尾もちょっとだけ強めで、うるさく感じたのではないでしょうかね。

 

「福山さん、すでに今の状況で満足し始めちゃってませんか?このままだと数年先までスタッフの手を借りようという基準がなくなってしまいますよ?また忙しい日々を選んでそこに進もうとしているのですか?」

何度か、ZOOMの画面越しにフリーズする福山さんがいましたもんね。

 

開業半年ぐらいの頃まで、「福山さん、スタッフはどうなりました?」ととにかくしつこく投げかけましたが、

飯島の記憶的には、「飯島さんがうるさく言うから・・・仕方ないな・・・そっちに意識向けてみっか・・・」

という感じだった気がします。

そして、協力スタッフが加わっての実経営の日々を経験しだした半年後以降・・・

 

売上の上がり方の圧倒的な違い、パフォーマンスが格段に上がることなど、

福山さんは「そうか!これだったのか!」という実際の体感を持って、ようやく飯島がうるさく言っていたことが腑に落ちていったのでしょう。

 

 

今回の実際のお話の中でもしみじみ語ってくれましたが、

「今となっては、スタッフなしではもう考えられません。むしろ、さらなる人員補充にすごく意識が向いているんです。最初の頃に飯島さんに言われていなかったら、この感覚は今も味わっていなかったと思います」

 

実は、数ヶ月前あたりから、福山さんから、新たな事業拡大に関与する草案を相談されています。

思えば、事業拡大に意識を向けれていることって、日々隙間がないほどの状態では無いということを意味していますね。

 

 

経営も、もちろん忙しく頑張るべきものだと思いますが、こうした、余裕というか、バッファというか、隙間が無いと新たな発想など入る余地もないということなんです。

福山さん自身「こんなこと考えるようになったのは、やっぱりスタッフの協力もあってのことだと思うし、日々、すごく感謝の気持ちが強くなるんですよね・・・」と語っています。

 

そんな、出会った当時とはまるで別人に脱皮したオーナー福山裕太郎さん、今では早くも法人化を視野に入れた話を飯島としております。もちろん、これも事業拡張上、必然となるような展開というわけです。

 

 

最近、印象的だったエピソードを聞かせてもらいました。

協力してくれているスタッフさんから福山さんはこう言われたそうです。

「まだまだ私、多くのお客様への対応可能なので、もっと客を受け入れてはいかがでしょう?こんなにまだ余裕があるのに、良い報酬いただけて、良いのでしょうか?」

この問いかけに対し、福山さんは、ごくごく自然にこんな返答をしたそうです。

「え、だって、忙しすぎる環境を作らない、セカセカやらずに、ゆっくり丁寧に、質の良い施術をしてお客様に喜んでもらう。そのための開業だったんだから、むしろ全然それで良いんです。だって、忙しくする必要なんて、ないじゃないですか・・・」

スタッフさんは、やや怪訝な顔をしつつ
「素晴らしいです。こんな店で働けることが嬉しい。」
と言ってくれたとか・・・

こんな話を、穏やかに、嬉しそうに、時折、泣きそうな顔で話してくれる福山さん。

なによりも、この「余裕」こそが、すべて幸運を引き寄せていると思いました。

 

 

ところで、正直なところ、bh飯島のフルプロデュース&1年間の短期顧問コンサル

これらの料金は、安いものではなく、まぁ結構高い額ではありました。

 

しかし、共に集計しているので明白なのですが、福山さんが初めて会った時からトータルでbhに支払った総額分、たった1年間ですでにwarawaの実経営の利益分で、すべてプラスに転じています。

bh飯島に支払った総額以上の利益を上げており、1年前の余剰金として残した「運転資金の額」を潤沢に増やした今があります。でも、飯島の基準としては、これも”あたりまえのこと”なので、驚くべきことではありません。当然の結果なんです。

 

さて、最後に・・・
「僕は、bhさんへ支払ったお金、高いな〜とは今は全然感じていません。でも、この段階まで一緒に進んでこないと、多くの開業者さんは、その飯島さんの価値って、絶対にわからないですよね?僕、飯島さんをもっと多くの理美容師さんが頼ってほしいなって本当に思っているんですけど・・・」

さらに、

「でもね・・・もうコンサルも終わっちゃうんで、bhのホームページのトピック記事から、自分のネタも終わっちゃいますよね・・・最近、鶴見のBRUSHさんの2号店の記事を見ていると、なんとなく嫉妬に似た感覚を感じてしまいます。これは、もちろん良いことなんですけどね、でも飯島さんの意識が、自分じゃなく他の開業者さんに向いているということに、なんだか心が少し揺れる自分がいるんですよね・・・」

 

いやいや、とても照れくさいけど、すごくありがたいですね・・・

実は、これ、昔からちょくちょくある現象といいますか、
過去何度も頂いてきた、歴代開業者さんたちからの嬉しい賛辞なんです。

 

福山さん、長い間、共に歩ませてもらって、頼ってくれて、本当にありがとうございました!

美容室warawaのオーナー福山裕太郎さん、これからも末永くがんばってください!

bh 飯島由敬

 

※このセッションの直後に福山さんから飯島宛にラインでメッセージを頂きました
https://bh-inc.co.jp/voices/warawa-1year-message/


warawaの完成写真はこちら

https://bh-inc.co.jp/case/warawa/


warawa福山さんと共に歩んできたプロセスはこちらで確認できます

↓ ↓ ↓

『事前プロデュース請負以降の行程(一覧)』

https://bh-inc.co.jp/news/221031-bh-pre-produce-index/


『フルプロデュース請負以降』

◯11/3・フルプロデュース前の融資コンサルの様子

https://bh-inc.co.jp/news/221103-bh-loan-consulting/

◯11/7・1回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221107-warawa-1/

◯11/14・2回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221114-warawa-2/

◯11/21・3回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221121-warawa-3/

◯11/28・4回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221128-warawa-4/

◯12/5・5回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221205-warawa-5/

◯12/12・6回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221212-warawa-6/

◯12/19・7回目の打ち合わせ

https://bh-inc.co.jp/news/221219-warawa-7/

◯12/22・8回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/221222-warawa-8/

◯12/26・9回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/221226-warawa-9/

◯2023/1/5・10回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230105-warawa-10/

◯1/12・11回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230112-warawa-11/

◯1/18・12回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230116-warawa-12/

◯1/18・13回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230118-warawa-13/

◯1/27・14回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230127-warawa-14/

◯2/3・15回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230203-warawa-15/

◯2/7・16回目の打合せ

https://bh-inc.co.jp/news/230207-warawa-16/

◯2/10・店舗工事引渡の様子

https://bh-inc.co.jp/news/230210-warawa-17/

◯2/16・写真撮影のため訪問

https://bh-inc.co.jp/news/230216-warawa-18/

◯2/20・warawaプレオープン

https://bh-inc.co.jp/news/230220-warawa-pre-open/


【開業後の1年間コンサルティング】

◎4/3・開業後コンサル-1回目

https://bh-inc.co.jp/news/230403-warawa-after-consulting/

◎5/8・開業後コンサル-2回目

https://bh-inc.co.jp/news/230508-warawa-after-consulting-2/

◎6/5・開業後コンサル-3回目

https://bh-inc.co.jp/news/230605-warawa-after-consulting-3/

◎7/10・開業後コンサル-4回目

https://bh-inc.co.jp/news/230710-warawa-after-consulting-4/

◎8/8・開業後コンサル-5回目

https://bh-inc.co.jp/news/230808-warawa-after-consulting-5/

◎9/4・開業後のコンサル-6回目

https://bh-inc.co.jp/news/230904-warawa-after-consulting-6/

◎10/2・開業後のコンサル-7回目

https://bh-inc.co.jp/news/231002-warawa-after-consulting-7/

◎11/6・開業後のコンサル-8回目

https://bh-inc.co.jp/news/231106-warawa-after-consulting-8/

◎11/20・開業後の店舗保守点検に訪問

https://bh-inc.co.jp/news/231120-warawa-6month-shop-check/

◎12/4・開業後のコンサルティング-9回目

https://bh-inc.co.jp/news/231204-warawa-after-consulting-9/

◎2024/1/11・開業後のコンサルティング-10回目

https://bh-inc.co.jp/news/240111-warawa-after-consulting-10/

◎2024/2/5・開業後のコンサルティング-11回目

https://bh-inc.co.jp/news/24205-warawa-after-consulting-11/



オンライン動画講座集

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【bh飯島由敬・著書及び監修書籍】

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解説美容室開業

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店舗開業のあたりまえ

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はじめてのヘアサロンオープンBOOK


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